晴耕雨読にあこがれて

お天気の日は小鳥求めてとぼとぼ歩き、雨や風の日は小鳥寄りなモノづくりの日々

散歩

秋の夕方

つるべ落としとはよく言ったものね。

バラハタマバチ

何の実だろう…と思って人に訊いたり調べたりしてみたところ、バラハタマバチという小さな蜂の幼虫のためのおうちらしい。つまり虫こぶ。そんなのがあるんだ!

オオキンケイギク

外来種で駆除対象だけど、素晴らしくきれい。川の土手がまぶしい。

もみじの赤ちゃん

散歩道から

川の土手がピンク。

金襴

金襴、なんてすごく貴重そうな名前だけど、いつも鳥を見に行く公園にはたくさん咲いている。光ってる。

散策

ザクザクと晩秋を踏みしめる。

秋の光

この感じ、好き。

なんの巣?

近所で見つけた絵になる巣。誰のおうちかな。

近所のてっぺん

散歩途中の丘の上から。私が暮らしている八王子の南側一望。

アケビの実

今日歩いた林道、あちこちにアケビの実がぶら下がっていた。懐かしいな。。。故郷の青森では登下校道中の公園などに普通にあって、時々もぎ採って中身のワタワタをすすったものです。やっちゃいけない事だったかもだけど(^^;

朝活散歩の恵み

日が短くなったから、閉店後散歩から朝活散歩にチェンジ。朝の光のおかげで会えた天国みたいな二景。